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秋の屋形船
スダシャポーニュース
2026年10月版
『スダシャポーニュース秋号 (第79号)』

実りの秋を楽しもう💕 

まだ、暑い日が続いていますが、駆け抜けるように過ぎる日々、秋の訪れももうすぐそこに。歩く速度をゆっくりにしてみたり、ちょっと立ち止まり、今の自分を感じて日々の過ごし方、整え方に意識をむけてみるのにも良い季節ですね。あなたらしく何気ない毎日に幸せを感じながら、出会いや繋がりに歓びが広がる、素敵な日々でありますように☆彡

目次
イベント

長野県諏訪市にて開催イベント♬

                『帽子の森』 四季の帽子展示販売

  ~アートとともに 響き合う 優しさのバトン~

●プロデュース スダシャポー学院長/ハットクリエイタ- 須田京子

● とき 2026年9月26日(土)~28日(月) 

10時~17時  ※最終日14時終了

● 場所 長野県諏訪市四賀武津33-5 

サロンギャラリー ヘアーコンポーザービーム 

<内容> 

☆ハットクリエイター 須田京子 帽子展示販売

☆アーティスト    後藤吉久 絵画作品展示

❤土日限定イベント すてきに被る帽子体験ツアー(15分)

          ●予約優先随時 参加費500円(帽子入門虎の巻プリント付)

           予約・問い合わせ…スダシャポー ℡0339410895 

           25日以降は須田京子携帯 080-3309-0895
 

☆特別協力クリスタルボウル奏者emmaさんによる、すてきな奏で有り♬(土曜午後〜日)

                                                                 ☆収益の一部は熊本義援金となります。        

主催者 お問合せ
ヘアーコンポーザービーム 
アーティスト後藤吉久さん
​℡ 0266-570-900
特別協力
クリスタルボウル奏者emmaさん
冬帽子生徒作品展 

日程 12月12日(土) /13日(日)11:00~18:00(最終日16時終了)

場所 帽子の学校 スダシャポー学院

室内展示販売他、アート作品展示コーナーも予定。
在籍レベルは問わず、いつもの学びから、1ステップ先へ。

心に描いた帽子を、今できる技術を駆使して作ることにチャレンジし、世界に一つの帽子達が、

展示会場で誰かと出逢う世界に1歩踏み出せますように❣

 

*出品者募集要項 ・詳細は、別途プリントにてご確認の上お申し込みください。

❤ご来場下さる方には、後日、HPに詳細をアップしますのでご覧頂けますよう、よろしくお願いいたします

Thanks Happy Life 須田弘子の会開催 ご報告  

*7月19(日)12時~14時 レストラン「boB the Garden銀座」にて

 2026年4月16日に96歳で空に還りました母須田弘子を偲ぶ会はOG・現役の生徒さんを中心

に、母がお世話になっていた気功の先生、家族的な交流のあった私の友人、スダシャポーの

宣伝を担当してくださっている方など24名で和やかに、帽子の装いも楽しみながら開催させて頂く事が

出来ました。

 会場準備・運営は1999年発足し、2026年1月まで母須田弘子が講師を務めていた手縫い帽子

あっぷるシャポーの会の方々と、長年講師の勉強会で交流していたスダシャポ-手縫い帽子講

師会員の方々に協力いただきました。想い出の作品、活動写真他、お心を寄せて下さった方々からのメッセージカードを飾り、渋谷道玄坂ギャラリーでの90歳記念個展のスライドや、朗読の舞台に出た時の音源等も、ご覧いただきました。参加者全員の方からいただいた一言スピーチでは私も知らなかった話や、時に涙ぐんでしまうようなお言葉も頂き、感謝の想いでいっぱいです。きっと母須田弘子も、皆さまからの一言一言にうなずきながら、嬉しい想いで空から会場を眺めていた事と思います。これまでの母のしあわせな帽子人生の想い出の一頁で、皆様とご縁を頂き、良き時間を過ごさせて頂けたことに、心より御礼申し上げます。 

                                           須田京子

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販売会
その他のお知らせ
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フェルト帽体  土曜1日体験講座
<開催日> 10月24日(土)、11月21日(土)
フエルト集合写真加工済み-v360.jpg

 午前クラス  9時30分~

 午後クラス 13時30分~

                        (各回定員4名) 

所要時間 約3時間

❤帽子専用フエルト帽体を使い木型に 合わせて成形。 デザイン8型より、飾りリボン12色よりお好みを選べます。

A 教室見学説明会  
B 布帽子体験講座  
A/B開催日  
2026/9/14~16  10/12~14  11/9~11
​いずれも月~水 昼・夜クラスあり
紺フリースクロッシェ 真横.jpg
*B布帽子完成作品イメージ 

体験デザイン4種から選ぶ 内容により価格が異なります 

★ご入学は(毎月申込20日〆 翌月スタート)

 詳細はHP、または当校にお問い合わせください★

お守りタオルハット

お守りタオルハットは、開催日のリクエストを募集しています。
次回開催は8月31日(月)10時30分~ 

久しぶりの開催になりますので、ご興味のある方は、ぜひ、このタイミングでご参加ください。
 

※出張講座にも対応。

お気軽に、お問い合わせください

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詳細・申込はここから

レギュラーコ―スは

毎月申込20日〆で、翌月スタート

詳細はHP、または当校にお問い合わせください。 

見学会&体験講座
土曜1日体験会
Good job!
研究会 注目作品

毎月各クラスで全員参加で行う帽子研究会。   今回のご紹介は7月8月は年に1度の「自由テーマ」の月です。 ココでしか見られない技術や、深みある帽子達は、後日Instagramにアップいたしますので、ぜひ、ご覧ください。

<注目作品計14点> 作者名… 秋濃真理子、浅井ゆかり、畔上英子、岸田智子、 菅原里美、武井紀彦、 只野末子、山田恭子

★ 高等科 只野末子 個展開催

日時 2026.10.7~10.10 15時~ (14:30OPEN)
会場 泉の森会館ギャラリー 小田急線狛江駅

狛江市元和泉1-8-12 TEL 03-5497-5444

  作品展数 和服からのリフォーム40点 帽子60点

  常時在廊 7年ぶり4回目の会場で、手作り作品色々

Cominng soon  ❣❣

研究会 注目作品
帽子deちょっと 良い話💕今回はOGの春日さんと、異例のご紹介になりますが、ワンちゃんの帽子で活躍されている、在校生大和田さんのお話です。
「帽子 de ちょっと良い話」 
ファションショー用帽子を創作して  文・春日敬子

初めて帽子作りを学んだ日から約30年、現在はOGとしてマイペースに製作を続けています。インスタのDM で声をかけていただ いてからの御縁のTETTE さん(主にインドの伝統的なラリーキルトを使い衣装をデザインされている方)のミラノのファションショーが2月におこなわれました。今回はその時ヘッドドレス2点

新規製作と帽子1点を提供した製作過程や感想等をお話しさせて頂きます。

 

TETTE さん(以降Tさん)はバンクーバーのファションショーに続き、帽子の依頼は2回目。

アパレルの知識経験が無いTさんと、医療系の仕事をしていて帽子しか創れない私…

一緒にしては申し訳ないですが、依頼する方も受ける方も、いわばど素人2人の打ち合わせは独特です。

 

① イブニングドレスのヘッドドレス

四角いラリーキルトを組み合わせたドレス上半身のデザインから発想されたと思うのですが「四角い感じで横につけるヘッドドレス」、というキーワードでの依頼。四角い?…という大まかなイ メージに困惑しましたが、私もデザイン画が描けないので、前回同様思いついた作品を実際に3点制作し見てもらったところ、大  

中小の四角を組み合わせた土台に小さい四角いキルトを付けた作品がイメージに近いとの事。何か物足りなく感じたので、キルトの間にフリルを差し込んでみたら華やかになり、Tさんも気に入り、 

大筋が決定になりました。 

 Tさんは出来上がった物を見れば、そこからイメージできるようで、その後大きさの指示と、こんな感じでチュールを付けて欲しいとヘッドドレスの写真が送られてきました。けれども、私がチュールの使用経験が少なく、送られた写真と今回の本体の形が違うので同じ様な雰囲気にはならず一番苦労しました。口頭のや 

り取りでは伝わらない為、デモのデザインを創って見せ、それを見て「ここは、こんな感じに」、という修正を2回繰り返しやっと完成しました。試作品含めて8個位創っていたので、完成した嬉しさよりも、手放せる喜びの方が大きかったように感じました。

 

 ②ウエーブ状のヘッドドレス

私がオリジナルで創っていたヘッドドレスをお見せしたら、Tさんが気に入ってデザインが採用され、さらに遊びで創ってヘッドドレスに付けていた丸い小さなお花が気に入られ、ドレスにも飾りたいと言われて、大中小、80個近くの花を創りました。自分のデザインを採用されたので①と比べたら、比較的楽でしたが、使用する生地がコールテンで、バイヤスにしても伸縮性がなく、ウェーブ状に仕上げるのに苦労して3回やり直しました。

 製作したのはたった2つですが、デザイン画の代わりに毎回実物を製作、後から予想外の追加等もあり…とにかく精一杯で、楽しくも辛い時間だったように思います。

 …そんな完成までの日々を、一気に癒してくれたのは、ショーでモデルさんが着用している姿を観られた事。ランウエイで、輝いていた帽子達を観られた事は、やはり、一人で創っていただけでは体験する事のなかった、とても嬉しい出来事でした。

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↑他の素敵な作品等、ご覧になれます
帽子でちょっと良い話
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「帽子 de ちょっと良い話」 
~犬用帽子ブランド『Wan de Rue(ワンドリュー)』
文・大和田健斗

※ご夫妻でブランドを立ち  上げた在校生大和田健斗さん奥様による原稿

もともと私は、犬に洋服を着せることにはどちらかというと反対でした。

ところが、ある日愛犬が帽子をかぶる機会があり、その姿を見て「これは可愛い」と、すっかりハマってしまいました。

そこから犬用の帽子を探し始めたのですが、見つかるのは可愛らしい女の子向けのデザインが中心。「もっとクラシックで、もっとスマートな帽子があったらいいのに」と思うようになりました。

イメージしていたのは、英国紳士がかぶるようなハンチング帽です。
探してもないのであれば、自分たちの会社でつくってみよう。そう
考え、犬用の帽子ブランドを立ち上げることにしました。


当初は製作を外注するつもりで、知人の経営者に相談しました。

すると返ってきたのが、「自分で作れるようになった方がいいよ」という一言。

その言葉をきっかけに、まずは帽子づくりを基本から学ぼうとスクールを探し、たどり着いたのがスダシャポーでした。
実際に通ってみると、プロの方も学びに来られており、とても刺激的な環境でした。一方で、帽子一つを完成させるまでに想像以上に多くの工程があり、最初は驚いたことを覚えています。人の帽子の基本から型紙、縫製、美しく仕上げるための考え方まで、本当に一から手取り足取り教えていただきました。

さらに、「犬のハンチング帽をつくりたい」というイレギュラーな相談にも親身になって向き合っていただきました。私たちの帽子は、
ずれにくくするために耳を穴に通す仕様にしているので、人の帽

子とは型紙がまったく異なります。愛犬にも何度も試着してもらいながら、手探りで調整を重ねました。そんな中、いつでも相談できる場所があったことは本当に心強かったです。

…こうして生まれたのが、現在展開している「Wan de Rue(ワンドリュー)」です。

わんちゃんたちがおしごとをする街”という物語を軸にその街で愛犬のジュニアは、帽子屋「Petit Chapeau」の店主として働いています。現在は、中目黒・代官山を拠点にイベントでの販売を中心に活動しています。直近では9月に代官山軽井沢・辻堂でのイベントを予定しています。


今後はオンラインストアを通じて全国、そして海外にも商品を届けていきたいと考えています

さらに自社イベントや絵本などにも挑戦し、「Wande Rue」という街の物語を、帽子から

もっと大きく広げていくことが目標です。

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↑詳細はここから

※「帽子deちょっと良い話」や、みなさまの「帽子の活動情報」の原稿募集中💛イベント開催、マスコミ掲載等、小さなチャレンジも是非お寄せください。  

♥編集後記♥

『俳句が流行っていたから松尾芭蕉が句を詠んだのではない。誰もやっていなくても、沸き上がる情熱で動く人がいるから流行が生まれ、道が開いてゆくのだ』…心に残る先代学院長の言葉。みなさんの叶えたい夢、素敵な想いを応援しています

スダシャポーニュース秋号 

(第79号)

編集後記
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