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よくある質問
●帽子の学校スダシャポー学院は、お裁縫が初めての方でも、着実に技術を身に着けながら帽子作りが楽しめるお教室として、1955年創立より多くの方に親しまれてきました。お一人お一人のレベルに合わせて、経験豊富な講師が巡回指導を致しますので、マイペースで学べるのが特徴です。Q&Aコーナーでも解消されない疑問やご不安がある方は、どうぞ、お気軽にお問い合わせ下さい。
★ご来校が可能な方は、まずは、入学ご検討の前に、通常クラスの見学をお勧めしています。※要予約
★講師による見学会説明会もございますので、どうぞお気軽にご参加ください。※予約制
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まったく初心者なので、ついて行けるか心配なのですが?巡回式の個人指導なので、個人のレベルに合わせて、マイペースで学べます。基本から丁寧にご説明しますので、ご安心下さい。
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初等科クラスの開講日時は何曜日かに決まっていますか?別記一欄のクラス中で、どの科の方も受講できます。定員がございますので、入学時に、ご希望のクラス曜日クラスを決めてお申し込みください。
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仕事で遅くなる時がありますが、大丈夫でしょうか?終了時間は規定通りですが、一斉授業ではないので、遅れていらしても問題ありません。いらっしゃった時点で、個別に必要なことをご説明していきます。
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お休みをする時は、どうすれば良いでしょう。お休みをする(した)日から、前後30日以内に、他のクラスで予約を取り、振替レッスンを受けることができます。昼のクラスの方が夜へ振替たり、その逆も可能です。
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どんな方が受講されていますか?年代は、20代から70代まで幅広く、ご受講いただいております。女性が大半ですが、男性も現在5~6名在籍しております。全くの初心者の方から、プロ志向の方まで、さまざまな方が、いらっしゃります。定員12名程度で、初級も上級も合同クラスなので、制作もバラエティーに富み、アットホームな雰囲気で楽しく学べます。是非一度、ご見学にいらして下さい。
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仕事の関係で、定期的に通学出来ないのですが?開講クラス日時の中で、都合の良い日程を予約して、変則的に受講できるチケット制での受講がおススメです。※チケットは発行日から1年間有効です。
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遠方在住で通えないのですが、分校がありますか?受講するには、どうしたら良いでしょうか?現在は東京大塚本校のみになります。初等科限定で、通信講座(表布・付属品・テキスト・型紙が全てセットで送付)がございますので、ぜひ、ご検討下さい。*2021年よりトライアル4点制作コースも開講。 自宅にいて、布帽子24点が作れる「通信講座」を受講されるのが良いでしょう。
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布で帽子を作るのに、時間はどの位かかるのですか?簡単なデザインのベレーは、約3時間。ブリム(つば)のある帽子では、約6時間が一応の目安です。
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布以外の材料で作る帽子の勉強は、どうすれば良いのですか?初等科修了後、中等科・高等科では、秋冬はフエルト帽子、春夏は天然素材のサマー帽体及び、ブレードを学べます。布帽子作りが基礎力を付けるためにお勧めですが、帽体のみ学びたい方は初心者の方も「帽体専科」で、学ぶことも出来ます。 初等科や、通信講座在籍時は、別途帽子体験レッスン日に、ご受講できます。
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通学コースの課題に制作の布は、決まっていますか?デザインに合う布選びもご説明しますので、お好きな布を持参して下さい。お洋服に合わせて、好みの色柄で、被りやすい帽子が作れます。
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自分の好きな布を買う場合、布はどの位必要ですか?デザインにもよりますが、ヤード幅(92センチ)の布1メートルで、ベレーなら4点、キャップ風なら3点、クロッシェは2点を目安にして下さい。
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布の帽子を作るのに、特別の道具がいるのですか?普通の裁縫用具があれば、どんなデザインの帽子でも作れます。唯一上げるとすれば、アイロンの時に割り台という木型があれば、とても便利です。
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頭が特に小さいのですが、被れるものが作れますか?テキストの型紙は、標準サイズ58センチ用に出来ています。1センチ程度の大小は、デザインによる縫い代の加減をご説明します。また、型紙の縮小・拡大を簡単にコピーで行う方法も学べますので、サイズの大小は自由に作れます。
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帽子をあまりかぶったことがないのですが、大丈夫でしょうか?仕上がった帽子は、必ずかぶり方のレッスンも行います。被り方が分からないので、似合わないと思い込んでいる方も多いので、レッスンを受けると、被る帽子のデザインも広がり、見違える程帽子が、似合うようになります
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